HOME » Blog » 【ベトナムと不動産投資人気のアメリカ・アジア各国投資環境比較】
Update: 7/20/2024
(写真はダナンの注目プロジェクト ビーチフロントのタワーホテル&レジデンスNOBU HOTEL )
今回はベトナムを不動産投資先として人気のあるアメリカとアジアの人気不動産投資国の投資環境を整理してみました。人口増減、経済成長率、インフラから不動産保有の制限、条件などをまとめてみました。(記事 佐藤)
※不動産取引透明度:グローバル不動産透明度インデックス 2022年 JLL
※各国の不動産に関連する法律(不動産、税務等)やビザの取得条件は頻繁に変更されるため、取得の際は最新情報を確認してください
不動産購入からセカンドハウス、不動産投資、移住先として魅力のベトナム ダナン。表のようにまだまだ不動産の取引透明度などはアジアの人気投資先と比較して低いのですが、インフラなども急速に整備されています。あくまで私の肌感的なイメージですが、20年前のバンコクに似ています。当時JETROの仕事で東京とバンコクを4年の間に40回以上は訪れていました。BTSの開業で交通渋滞に悩まされていた通勤、観光などの移動も解消され、一気にコンドミニアム、ホテルコンドなどの不動産価格が上昇。都市部のバンコクからリゾートエリアのパタヤ、チェンマイなどに多くの観光客が訪れるようになりました。
また、2003年に中国北京にも私と中国パートナーの会社があり、当時はパスポートで不動産の購入から銀行口座の開設までできました。当時できた地下鉄1号線はガラガラ。今の発展ぶりが信じられないほどです。ベトナムも同じ社会主義国ではありますが、いい意味で中国の商取引感覚、スピード感をベトナムは持っています。
今のダナンもコロナ過回復が順調に進み、海外投資、観光客も増えてています。北部、南部を結ぶ高速道路、港湾の整備なども進んでいます。既に成長を遂げている先進諸国に投資するか、これから成長するベトナムに投資するか。弊社も今年2024年月でベトナム進出10周年を迎えました。ベトナムの不動産購入から賃貸はもちろん、ダナンの外国人駆け込み寺を目指して、海外拠点設立、移住、不動産投資、セカンドハウスなどお気軽にお問合せください。
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ダナン日系の不動産会社 DVR(Da Nang Villa Realty)ダナン ヴィラ リアルティでは、ダナン市内、近隣エリアのコンドミニアム、サービスアパートメント、オフィス、店舗などほぼすべての物件をご紹介しております。住み替え、駐在赴任、移住、店舗事業進出など目的に応じた売買、賃貸物件をご紹介させていただきます。ご希望のエリア、予算、広さ、間取りなど以下のメール、LINE、お電話にてお気軽にご相談、ご連絡ください。
DVRでは日本の宅地建物取引士が常駐。また日本語、英語でご案内ができる2名のベトナム人スタッフも常勤しております。ダナンの不動産賃貸、売買仲介は、経験豊富なダナンヴィラリアルティにお任せください。
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